寄稿しました

7月末、Twitterで突如「高専生が語る○○」を考えようぜ!というノリ*1になって私もそれに便乗してネタをポストしました。
それから1週間後、「"高専生が語るプロコン"について語ってください」というダイレクトメッセージが届きました。
リクエストを受けてから2ヶ月かけて書き上げたものがこれです。


高専生が語る〜プログラミングが苦手でも高専プロコンに参加する方法〜
http://d.hatena.ne.jp/kousen_colmn/20091020/1256048861


拙い文章ですが、「俺でも高専プロコン参加できるんじゃね?」とやる気が出たりしたらとても嬉しいです。やれないことを100挙げるよりは、やれることを1つでも見つけて切り口にしていろいろ挑戦する方が人生楽しいと思います。


最後に高専プロコンを振り返る機会を与えてくださった某Iさん、ありがとうございました。